こんにちは、シャックです。
タイミングが良かったので観てきました。
トレビア~ン!!
しかしあれですね、ある意味あるあるネタですね。
なんかオカリン以来のマッドサイエンティストでしたな。いや、オカリンはなんちゃってかw
でも何故か親近感とワクワク感があったなあ。(・∀・)
君はとんねるずの博士かペニーさんだよね。
クックさん。君は売れない作家かアニメーターか…
そして伝統芸の頭突きもあり・・・
さて、プリキュアといえば戦闘シーンの肉弾戦ですが、今回のシリーズでは肉弾戦を封印したそうです。
とはいえさすがプリキュア。
武器での戦闘も迫力あったし、無いなら無いなりの違ったアプローチがされていて見応えあります。
話も、作り手にはグサッとくる内容ながら、本来の子供向けに徹していて、コムヅカシイこともなかったし。
今作は大人も子供も楽しめるんじゃないでしょうか。
(上映中、観客の子どもたちが爆笑していて和みました( ´∀`))
過去作ハピネスチャージ~人形の国のバレリーナ~も、大友(大きいお友達)的には良かったですが、
劇場の幼女は不満そうでしたからねえ(-_-)
このくらいのバランスがいいのかもしれませんね。
文:しゃっく 絵:ゆうむ